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プロ野球ネット中継サービス DAZN

【2023年】DAZNでプロ野球は何球団みれる!?メリットとデメリットも解説

DAZN

こんにちは(@プロ野球ネット中継サービス)の管理人です!

本記事では、DAZNのサービスでプロ野球のネット中継を何球団みれるかについて解説しています。
あわせてサービスのメリット・デメリットも解説していきます。

この記事でわかること

  • DAZNのサービス・利用料金について
  • ネットで中継される球団について
  • DAZNのメリット・デメリット
  • DAZNの登録方法・解約方法について

DAZNとは




プロ野球、Jリーグ、海外サッカー、F1™️、バスケットボール、テニスをはじめ130以上のスポーツコンテンツが見放題!
他にもメジャーリーグのライブ中継も観ることができます。

これらがネット回線がある環境であればどこでも視聴できるサービスです。

DAZNのサービス・利用料金

月額料金3,700円(税込)
27,000円(税込):年間契約プラン
中継されるコンテンツプロ野球(11球団)、Jリーグ、海外サッカー、F1™️、バスケットボール、テニスをはじめ130以上のスポーツ
無料体験期間なし
視聴可能なデバイスPC・スマホ・タブレッド・ゲーム機・TV(視聴するには別途、機器が必要)
支払い方法クレジットカード(VISA、MasterCard、JCB、American Express、Diners Club)
DAZNプリペイドカード
DAZNチケット
DAZN年間視聴パス
AppleのItunes経由
Amazonのアプリ内課金
Paypal
DAZN 公式サイト公式サイト

DAZNでネット中継される球団

プロ野球12球団

セ・リーグ

  • 読売ジャイアンツ
  • 横浜DeNAベイスターズ
  • 阪神タイガース
  • 中日ドラゴンズ
  • 東京ヤクルトスワローズ

パ・リーグ

  • 北海道日本ハムファイターズ
  • 東北楽天ゴールデンイーグルス
  • オリックス・バファローズ
  • 埼玉西武ライオンズ
  • 福岡ソフトバンクホークス
  • 千葉ロッテマリーンズ

東洋広島カープを除く、11球団が視聴可能です。
視聴できる球団数が多いので、見逃し配信(あとから試合を視聴できる)・ハイライトも用意されています。

これでこの価格はとてもコストパフォーマンスが良いです。
どれだけ良いかほかのサービスと見比べてみます。

※下の表は横にスクロールできます。

サービス名月額料金無料期間中継される球団数
DAZN3,000(税込)年間契約:27,000円(税込)なし11球団 ※広島東洋カープのみ視聴不可
楽天TV(Rakuten パ・リーグSpecial)702円(税込)年間契約:5,602円(税込)なしパ・リーグ6球団
パ・リーグTV1,595円(税込)なしパ・リーグ6球団
ベースボールLIVE660円(税込)※2024年2月までには550円なしパ・リーグ6球団
Hulu1,026円(税込)14日間巨人のみ
J SPORTSオンデマンド(野球パック)1,980円(税込)なし3球団:広島東洋カープ・中日ドラゴンズ・横浜DeNAベイスターズ(ホーム試合以外のみ中継)
スカパー!プロ野球セット4,483円(税込)加入月無料12球団

DAZNは広島東洋カープが本拠地で試合する場合はを観ることはできません。
しかし、広島東洋カープが本拠地以外での試合は観ることができます。

なので観られる試合は限られていますが、一応全ての球団の試合を観ることができるのです。

上の表からも分かるとおり、視聴できる球団数・試合数はスカパー!プロ野球セットが一番ですが、コスト面からみると11球団の試合を視聴できるDAZNが一番です。

DAZNを利用してみて、感じたメリット・デメリット

メリット
  • 11球団の試合がみれる
  • ネットの環境さえあれば、どこにいてもプロ野球の試合を観ることができる
  • 試合終了後に見逃したシーンや過去の試合も観ることができる
  • DAZNオリジナルのコンテンツがみれる
  • サービスの休止ができる
デメリット
  • CS・日本シリーズが中継されない
  • 中継の品質(画質・ラグなど)は回線の環境に左右されること
  • 広島東洋カープが主催(ホームゲーム)の試合は中継されない

私が実際に使用していて、良い点だなと思うことをあげてみました。
順番に説明していきますね

11球団の試合がみれる


やっぱり11球団の試合が視聴できるのがとてもいいですね。
各球団に気になる選手がいるので、今日はどの選手をみようかと考えるのが楽しいのもあります。
唯一、広島が主催する(ホームゲーム)のときは試合を観ることができないですがアウェイのときは広島の試合も視聴できるので満足です。

ネットの環境さえあれば、どこにいてもプロ野球の試合を観ることができる

ネットの環境さえあればすぐに観れるので、スマホからすぐに視聴できるのが良いです。
「家ではテレビを占領されていて、野球をみせてもらえない・・・」そんなときも安心して利用できてます。

試合終了後に見逃したシーンや過去の試合も観ることができる


11球団の試合をすべて観たいと思うのですが、1日で観ることは不可能なので、あとから視聴できる「見逃し配信」「ハイライト」があるのはありがたいです。

DAZNオリジナルのコンテンツがみれる


これは11球団すべてにあるものではないですが、ひとりの選手や球団にフォーカスしたドキュメンタリーなど作られることがあります。
シーズンがオフの時に出たりすることもあるので契約者を飽きさせないようにしていますね。

サービスの休止ができる


野球のシーズンは基本的に4月〜10月なので、プロ野球だけを視聴する人にとってその期間も月額料金を支払い続けるのはもったいないですよね。
そんな時に、DAZNはサービスを休止できるのがいいですね。
サービスを休止している期間は一切料金が発生しません。

DAZNを利用してみて、感じたデメリット

ここからは、良くない点についてまとめました。

CS・日本シリーズが中継されない


放送権の問題だとは思うのですが、やっぱりCS・日本シリーズを中継してほしいですね・・・
テレビで放送されることが多いのでそっちで観ればよいという意見があると思うのですが、CMがあるし、やっぱりDAZNで観れるようにしてほしい!

中継の品質(画質・ラグなど)は回線の環境に左右されること


こればっかりは多少しかたのないことだとは思いますが、最低、画質は悪くなってもいいですが途中で映像がとまるのだけは勘弁してほしいですね。
なんとか改善を期待してます!

広島東洋カープが主催(ホームゲーム)の試合は中継されない


広島だけはなかなか視聴できるようにならないのが少し残念ですね。
以前はヤクルトも視聴できなかったのですが、視聴できるようになったのでDAZNの値上げがされたのでなんとか広島も視聴できるように期待して待つことにします。
もし広島東洋カープの試合を全試合みたいという方は、J SPORTSオンデマンド(野球パック)で視聴することができますよ。

個人的には、完璧なサービスというのはめったにないと思います。DAZNはデメリットを考慮してもメリットが十分あるのでこれからも使い続けていきたいサービスの一つですね。

DAZNの登録方法を解説


※クレジットカード/デビットカードで登録する際の解説です。

step
1
1ヶ月の無料体験を始める」をクリック

DAZN 登録画面1

画像引用:DAZN

step
2
ご希望のプランを選択して「スタートする」をクリック

DAZN登録画面2

画像引用:DAZN

step
3
アカウントの作成画面にて記入事項を入力し「次のステップへ」をクリック

DAZN登録画面3

画像引用:DAZN

step
4
クレジット/デビットカードの情報を入力し「無料体験を開始」をクリック

登録画面4

画像引用:DAZN

これで登録完了です。この瞬間からサービスを利用できますよ。

DAZNの公式サイトはこちら

DAZNの解約方法を解説


※解約方法を追記
DAZNの解約方法は2分もあればできます。
とくに電話やメールを使用するということもないので簡単に解約できますよ。

step
1
メニューから「マイアカウント」を選択し、再ログインをクリック

DAZN 登録画面1

画像引用:DAZN

step
2
右下の「その他」を選択して、上記の画面を開きます。

DAZN登録画面2

画像引用:DAZN

step
3
次に、真ん中付近にある「マイアカウント」をクリックして、再度ログインします。

DAZN登録画面3

画像引用:DAZN

step
4
「その後に、ご契約内容」内の「退会する」ボタンをクリック

登録画面4

画像引用:DAZN

step
5
「退会する」をクリックすると、何度もサービスの休止を求められますが、「退会する」をクリックし続けると退会できます!

DAZNの公式サイトはこちら

まとめ|DAZNのコスパは最強です!

プロ野球のライブ中継を観るならDAZNがおすすめです。

なぜなら、今回紹介したプロ野球のライブ中継が観られるサービスの中でコスパが一番良いからです。

あなたもDAZNで今年のプロ野球を楽しんでみてはいかがでしょうか。

私は開幕から観ていく予定です。良い野球ライフを!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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